ほくろがコンプレックスなら治療を受けるべし|施術方法を紹介

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クリニックの選び方

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気をつけたいこと

ほくろは、誰の身体にもいくつかはあるもので、普通は害もないため、気にすることすらないものではないでしょうか。しかし、顔などの見える位置にあると話は違ってくるかもしれません。顔のほくろが、その人をより魅力的に見せてくれるチャームポイントになっている、ラッキーなケースもありますが、位置や大きさによっては、その除去を考えている人も多いかもしれません。また、美容的観点からではなく、その危険性から除去が必要な場合もあります。それは、悪性黒色腫メラノーマと呼ばれるもので、皮膚ガンの一種です。初期の段階では、ほくろとの見分けがつきにくいため、気づかない場合も多いのですが、よく観察すると、普通のほくろとは異なる特徴がいくつかありますので、気になる人は一度、病院で診察を受けてみることをおすすめします。一般的なほくろとメラノーマの見分け方は、輪郭がはっきりしていないものや、段々と大きくなってくるもの、かたちが左右対称ではないものなどに、皮膚ガンの疑いがあります。また、これらメラノーマは、浸出液が出ることや、かゆみを伴う場合もあります。どちらの理由にしろ、ほくろの除去を決めた場合、その治療は、専門の皮膚科か、形成外科や美容外科クリニックで行うことになります。皮膚科の場合は治療という扱いで、保険が利くので、治療費も抑えることができるかもしれませんが、今は、形成外科でも低価格で治療してくれるところが多いので、そこまで大きな違いはないでしょう。選ぶ際は、そのクリニックの評判や医師とのカウンセリングをもとに、自分が納得したところで治療を受けましょう。ほくろの除去方法はいくつかありますが、切除縫合術やくりぬき、レーザー治療が一般的です。中でも、レーザー治療は、傷が残らない可能性が高いということで人気があります。ただし、このレーザーは色の濃い部分に反応する仕組みのため、色素の薄いほくろや茶色のほくろには不適切です。また、通常、何度かレーザーを当てる必要があり、しかも、その間隔を一ヶ月から三ヶ月ずつ取らなくてはならないため、どうしても治療期間がかかってしまうのがデメリットとして挙げられます。切除縫合術やくりぬきは、比較的大きいほくろの治療に使われます。傷跡がレーザー治療に比べると残りやすいというデメリットはありますが、経験豊富で腕の確かな医師を選ぶことでそのリスクを回避しましょう。費用の目安は、一ミリ程度の大きさを除去するのに、大体一万円前後です。また、術後のアフターケアも大切ですので、そこまできちんとケアしてくれるクリニックを利用しましょう。