ほくろがコンプレックスなら治療を受けるべし|施術方法を紹介

憧れの小顔になろう

個性には出来ない危険性

鏡を見る人

なぜ増えてしまうのか

口元のほくろは、メイクなどで敢えて描くという人もいるくらいチャームポイントとして定着しています。しかし、数が多くて気になったり、場所によっては恥ずかしさを感じたりする事もあるでしょう。では、なぜほくろは出来てしまうのでしょうか。その正体はメラニン色素を含んだ細胞なのです。メラノサイトとも呼ばれるこの細胞が、皮膚の一部に極度に密集する事で出来た母斑の一種が、一般的にほくろと言われる物です。ほくろの発生には先天的な理由と後天的な理由が存在します。先天的な理由として考えられるのが、親からの遺伝です。親のどちらかがほくろの多い場合、その子供も同じように多くなる傾向があるようです。また、後天的な理由として意外なのは、ストレスやホルモンバランスなどメンタル面の変化が原因となる点です。特に女性は、生理によりホルモンのバランスが崩れ易いので、ほくろが多くなったと感じる人もいるのではないでしょうか。加えて、肌トラブルの原因として欠かせない要素になっているのが紫外線です。その影響は、ほくろに対しても例外では無く、メラノサイトが紫外線の刺激を受け活性化する事でその数は増えてしまうのです。このように、日々の暮らしの中で簡単に増加してしまうほくろですが、実は皮膚ガンになり得る危険なケースが存在するんです。見分けるには特徴を理解して置く必要があります。一つ目の特徴が左右非対称である点です。通常、真ん丸の形をイメージしがちですが、歪な形を見つけた際は注意深く観察すると良いでしょう。次に皮膚との境目が曖昧である点です。くっきりとした輪郭を持たず、シミのように滲んでいる場合がこれに当てはまります。中には色が一定では無く色ムラがある物まであります。一つのほくろの中で色ムラがある場合は注意が必要です。美容面や健康面を考え、どうしても気になる時は、取ってしまうのも一つの手です。治療法はレーザーを使った方法が最もポピュラーな治療と言えます。費用は2?3mmの大きさで1万円前後と、施術する個数によっては高額になる可能性もあるでしょう。レーザー治療には、痕が残り難いというメリットがありますが、再発率が若干高いというデメリットも存在します。他には、メスを使った手術を受ける事が可能です。こちらは再発率が低いメリットがある一方、痕が残る可能性があります。しかし、レーザー治療が一つのほくろに対して複数回の施術が必要なのに比べ、メスを使う手術は最小回数での治療で効果が見込めます。これらの治療は、ガンの可能性や将来そうなると想定される場合には保険が適用されます。さらに、日常生活に何らかの支障をきたす際にも保険が適用されるのですが、こちらはケースバイケースなので担当する医師との相談が大切になって来るでしょう。世間では、自分で取るという民間療法も行われていますが、ガンである可能性も少なからず存在しますので、取る決断をしたのであれば医療機関を受診した方が無難です。

看護師

クリニックの選び方

ほくろの除去にはいくつかの治療方法があり、その大きさなどにより決められます。評判などを参考に、きちんとカウンセリングからアフターケアまでしてくれるクリニックを選び、安全第一で、その治療に臨みましょう。

レディ

どの手術が適しているのか

ほくろの治療法は切除縫合術やレーザー治療など複数あり、状態に応じて適したものを選択します。大きなほくろはメスで切除した方が再発のリスクが少なく安全です。小さなほくろには痛みや負担の少ないレーザー治療が適しています。

カウンセリング

病院によって違う

ほくろ治療を病院で申し込む場合は、直接病院の診察時間内に行くか、予約をする形を選ぶことができるようになっています。ただ予約自体は行っている病院と行っていない病院が有るので、予め予約の有無を調べ、予約可能という時だけその方法で申し込めます。

カウンセリング

納得できるスッキリ肌へ

ほくろという悩みの種からクリニック選びという新たな悩みを生やさないためには、まず納得のいく説明を十分にしてくれること、次に治療法の選択肢が充実しており、なおかつ希望するような治療法があるクリニックを選択するようにしましょう。